2015年12月25日金曜日

APAST 冊子「浜岡原子力発電所の技術的および社会的検討」

2015年12月25日付、静岡新聞にAPASTが編集した冊子「浜岡原子力発電所の技術的および社会的検討」を紹介していただきました。
APAST 記事 http://www.apast.jp/news/836/

冊子「浜岡原子力発電所の技術的および社会的検討」ダウンロード
http://www.apast.jp/news/789/

「浜岡と福島、類似」指摘 元技術者らNPOが冊子作成|静岡新聞アットエス
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/hamaoka/195823.html

12 月17日京都 高浜原発再稼働の危険性について話しました

12 月17日京都で講演をした様子が守田敏也さんのblogで紹介されています。ぜひご覧ください。高浜原発再稼働の危険性について話しました。

明日に向けて(1193)現代科学では原発も放射能も管理不能だ!(後藤さん講演会を振り返って)
http://blog.goo.ne.jp/to…/e/60406b0f1ec90dd8f542c8c2420c0545


後藤政志さんに聞く高浜原発再稼働の危険性守田敏也さんがインタビュー形式で尋ねる講師 後藤政志さん(元東芝の原子炉格納容器設計技師)コーディネータ 守田敏也さん主催 本田くみこさんを勝手に応援する会・ノンベクキッチンホテヴィラ @ノンベクキッチンボテヴィラ2階40人を越える参加ありがとうございました。奈良県から駆けつけて下さったかたもいらっしゃいました。
Posted by 新宮 真知子 on 2015年12月17日

2015年12月9日水曜日

本日12/9仙台市にて勉強会 ≪後藤政志さんを囲んでの学習会≫主催:市民による女川原発の安全性を問うシンポジウム実行委員会

本日12/9仙台市にて勉強会が開催されます。急なお知らせになり申し訳ございません。
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≪後藤政志さんを囲んでの学習会≫
11.23シンポジウムのパネリストの一人、後藤政志さんが12月9日仙台にこられるということで小規模な学習会を企画しました。シンポジウムでは時間の関係で省略した内容をじっくり議論する時間をとり、もう少し問題を共有していきたいと思いますので、ご参加よろしくお願いします。
日時:2015年12月9日(水) 18時開場 18時10分開始(~20時ころ)
場所:生涯学習支援センター(パルシティ)会議室 (定員30人)http://www.hm-sendai.jp/sisetu/simin/sisetu/miyagino01.html
内容:講演で説明しきれなかったBWRおよびマークⅠ問題の意味と、後藤さんの「原発の安全性の考え方の根幹」について その後質疑応答
主催:市民による女川原発の安全性を問うシンポジウム実行委員会
参加費:無料

2015年11月26日木曜日

[映像] 市民による女川原発の安全性を問うシンポジウム


Yoshinori DoiさんのYouTubeアカウントより

被災原発を再稼働させて大丈夫!?
市民による女川原発の安全性を問うシンポジウム
2015年11月23日(月)12:30~16:15
於:仙台市情報・産業プラザ多目的ホール
主催:市民による女川原発の安全性を問うシンポジウム実行委員会
共催:原子力市民委員会

2015年11月6日金曜日

明日11月7日(土)午前11時からのデモクラTVに出演予定です。

明日11月7日(土)午前11時からのデモクラTVに出演予定です。後藤は「もんじゅと再稼働」というテーマでお話しさせていただく予定です。ぜひご覧ください。
デモクラTV http://dmcr.tv/index.html
今週のデモクラTV本会議 2015年11月7日(土) 午前11時から生放送
(1)大阪ダブル選挙の行方
(2)もんじゅ移管 規制委が勧告
(3)日米で軍事の一体化がさらに進む
(4)日中韓 3年半ぶりに首脳会談
(5)世論調査で「報道の自由を」が83%
(6)非正規社員 初めて4割へ
伊田浩之(「週刊金曜日」副編集長、WEB編集長)
川内博史(前衆議院議員)
後藤政志(工学博士、NPO APAST理事長)
明珍美紀(ジャーナリスト)
横尾和博(文芸評論家)
ゲスト:今井 一(ジャーナリスト)
司会:山田厚史(ジャーナリスト)

2015年10月28日水曜日

[PDF公開] 高島武雄 後藤政志「原子炉格納容器内の水蒸気爆発の危険性」『科学』2015年9月号掲載

論文公開 『科学』2015年9月号掲載、岩波書店許諾
高島武雄 後藤政志「原子炉格納容器内の水蒸気爆発の危険性」
以下URLよりPDFをダウンロード可能です。ぜひ読んでください。
https://drive.google.com/file/d/0B78Zj1ROeNA-aGpPMlNyV0p5WkE/view?usp=sharing

2015年10月27日火曜日

後藤政志監修マンガ デンジレンジャーVSダイシゼンガー

デンジレンジャーVSダイシゼンガー
原案:後藤政志・白六郎/脚色・漫画:白六郎
発行 中井書店 tel 072-474-1230

2015年8月15日土曜日

守田敏也さんと川内原発再稼働などについてお話ししました



2015年8月14日、フリーライターの守田敏也さんと川内原発再稼働などについてお話ししました。

守田敏也さんのtwitter と blogをfollowおすすめします。
https://twitter.com/toshikyoto
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011



2015年8月10日月曜日

Kindle本『デンジレンジャーVSダイシゼンガー』 後藤 政志 (著)  白 六郎 (著)

Kindle本『デンジレンジャーVSダイシゼンガー』 後藤 政志 (著)  白 六郎 (著)
が発売されました。ぜひご覧ください。

原発の守護神、デンジレンジャーたちは大自然の化身、ダイシゼンガーと戦う日々を送っている。しかし本当に彼らは正義の味方で、ダイシゼンガーたちよりも強いのか?・・・プロモーションビデオを見た「ドクター・ゴトー安全研究所」の四ツ谷まどか研究員とドクター・ゴトーは、彼らと熱い論争を交わすのだった。

2015年7月16日木曜日

イベント案内 「市民社会と原発 科学・技術と社会的合意形成」主催 APAST

APASTは2015年度第一回目のイベントを開催いたします。
「市民社会と原発 科学・技術と社会的合意形成」
日 時 2015年8月2日(日) 13:30~17:30(開場は13:00頃)
場 所 明治大学 中野キャンパス6階 研究セミナー室3
    JR中央線、東京メトロ東西線「中野駅」北口から徒歩約10分
    地図はこちらです→ https://goo.gl/maps/SDBV8
参加費 一般:1,000円 学生・APAST会員:500円
【主催】NPO法人APAST
【共催】明治大学安全学研究所
当日の登壇者の方々とスケジュールは以下です。
■13:30~13:40
はじめに「シンポジウムの目的」
・後藤政志(NPO法人APAST理事長)
■13:40~15:10
第一部【基調講演】
・筒井哲郎(APAST理事、原子力市民委員会規制部会長、プラント技術者の会)
『原子力規制基準における市民合意』
平川秀幸(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授)
『科科学技術と社会の未来は誰がどのように決めるべきなのか』
■15:10~15:30 休憩
■15:30~17:30
第二部【パネルディスカッション】
・基調講演者
 筒井哲郎
 平川秀幸
・パネリスト
 杉本旭(明治大学理工学部教授、新領域創造安全学専攻)
 友澤悠季(立教大学非常勤講師、環境社会学)
 久保文彦(上智大学神学部講師、キリスト教学)
・司 会
 後藤政志(APAST理事長、原子力市民委員会委員、元原発設計技術者)
当日は出演者の著書、関連図書、グッズ等の販売もございます。
詳しくは以下のチラシをご覧ください。
事前お申し込みはこちらです。
事前お申込み
当日は警備の都合上、お名前の記帳をお願いします。
事前にお申し込みいただきますと、ご入場がスムーズです。
尚、事前申し込みいただけない場合でも、ご入場頂けます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
お問合せ apast.info@gmail.com
詳細 http://www.apast.jp/news/696/

2015年6月19日金曜日

水戸喜代子さんインタビュー by 後藤政志


YouTubeで見る→https://youtu.be/b1up2hF-nF8

2015年5月23日 水戸喜代子さんにお話しを伺いました。水戸喜代子さんは核物理学者水戸巌さんのお連れ合いで、現在「福井から原発を止める裁判の会」副代表として活動をされています。
大飯原発3.4号機 高浜原発3.4号機 運転差し止め仮処分の申し立てについて 

『原発は滅びゆく恐竜である─水戸巌著作・講演集』 水戸巌[著]
http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1403-9n.html
水戸巌 wikipedia

もうひとつの全共闘・芝浦工業大学全学闘Blog http://blog.livedoor.jp/shibakodai_zengakuto/

【反・脱・原発】司法がとめた再稼動 by 水戸喜世子 2015年05月08日 http://blog.livedoor.jp/shibakodai_zengakuto/archives/51802663.html

後藤政志 blog http://gotomasashi.blogspot.jp/

高浜原発3,4号機運転差止仮処分決定・記者会見&報告会(2015.4.14 福井県国際交流会館)waka3desuのYouTubeアカウントより

2015年5月14日木曜日

後藤政志より 2015年5月13日 吉田調書・川内原発の再稼働・米国原発の火災について


YouTubeで見る→https://youtu.be/J60zbk9N92U

後藤政志より 2015年5月13日

 福島原発について政府事故調がまとめた「吉田調書」を世に問う記事を出した朝日新聞が記事を誤報だったとして撤回した事件を巡って、『いいがかり-原発「吉田調書」記事取り消し事件と朝日新聞の迷走』編集委員会編 編集代表:蒲田慧 花田達朗 森まゆみ という本が七つ森書簡から出された。

先日、出版記念会があり、蒲田慧さん、弁護士の海渡雄一さんがこの本の発行の主旨と概要を説明した。なお、私も技術者の立場から発言をさせてもらった。

この映像では、海渡さんの話の趣旨を受けて、さらに原子力研究開発機構の元研究員
で著者でもある田辺文也さんの吉田調書のもつ技術的な意味について紹介する。

この本は多くの学者、研究者、ジャーナリスト、弁護士が書いており、まさにこの本のタイトルをそのまま表している。

2つ目に、改めて川内原発の再稼働に対する技術的な問題点を振り返り、最後に5月9日に米国ニューヨーク郊外にある原発の変圧器の火災事故について紹介する。

2015年4月7日火曜日

4/9【院内集会】 圧力容器の老朽化を問う


4/9【院内集会】 圧力容器の老朽化を問う
[高浜1・2号機稼働延長問題](東京・千代田区)
 原子力資料情報室(CNIC) http://www.cnic.jp/6343 

●日時: 4月9日(木)14時30分~17時まで
●場所: 衆議院第一議員会館 第四会議室
●参加費: 無料

2015年3月17~18日にかけて関西電力・日本原電・中国電力・九州電力は、稼働から40年を経過、もしくはまもなく経過する5基の小型老朽化原発の廃炉を相次いで発表しました。一方で、関西電力は老朽化した比較的出力の大きい高浜原発1・2号機と美浜原発3号機について、20年の稼働延長を申請する手続きに入りました。

稼働延長するためには、特別な点検を行った上で新規制基準に対応しなければなりませんが、電力会社は小型原発には稼働延長に必要な諸手続きに対応するだけのメリットが無いが、出力が大きな原発にはメリットがあると考えているのです。

しかし、老朽化原発には経済的メリットだけでは判断できない大きな問題がたくさんあります。

この院内集会では、老朽化した原発にどういった問題があるのか、特に日本電気協会が策定し、現在、原子力規制委員会でその承認の是非が審議されている「原子炉構造材の監視試験方法」(JEAC4201-2007(2013追補版))の問題点について考えます。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。

●プログラム(予定)
・原発が老朽化すると何がおこるのか?(時間:20分)
…原発老朽化と脆性破壊の全体像を解説
お話:後藤政志さん(NPO法人APAST理事長/原子力市民委員会委員)

・問われる研究者の倫理(時間:40分)
…照射脆化の解説と、日本電気協会が定めたJEAC4201-2007の明らかな間違い、それを認めようとしない協会の問題などを解説
お話:小岩昌宏さん(京都大学名誉教授)

・老朽化原発は稼働延長に耐えられるか?(時間:40分)
…各原発の脆化の現状の紹介と老朽化原発の20年稼働期間延長問題などを解説
お話:井野博満さん(東京大学名誉教授/原子力市民委員会委員/柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会代表)

・質疑応答他

●呼びかけ議員
阿部知子衆議院議員、篠原孝衆議院議員

●呼びかけ団体
原子力資料情報室

●協賛団体
原子力市民委員会、玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会

●連絡先
認定特定非営利活動法人 原子力資料情報室(担当:松久保)
〒162-0065 東京都新宿区住吉町8-5 曙橋コーポ2B
TEL.03-3357-3800 FAX.03-3357-3801
URL: cnic.jp/ Email: contact@cnic.jp

2015年3月11日水曜日

3月14日(土) 映画上映後トークに参加します 坂田雅子監督最新作『わたしの、終わらない旅』


YouTubeで見る→ http://youtu.be/nmlMrGgDF2g

ポレポレ東中野にて公開中のドキュメンタリー映画 坂田雅子監督最新作『わたしの、終わらない旅』3月14日(土)10:30の回の上映後トークに参加します。
テーマ「技術者の目から見た原発の安全性・危険性」

『わたしの、終わらない旅』
フランス、マーシャル諸島、カザフスタン、そして福島------
核に翻弄される人々を訪ね、兵器と原発という二面性をも
核エネルギーの本質を探る。

https://www.facebook.com/owaranaitabi

http://www.cine.co.jp/owaranai_tabi/

劇場 ポレポレ東中野 http://www.mmjp.or.jp/pole2/


2015年2月24日火曜日

新刊『福島事故に至る原子力開発史 』

福島事故に至る原子力開発史 – 2015/2/6
原子力技術史研究会
中央大学出版部

内容紹介
福島原発事故に至る日本の原子力の歴史を、多彩な執筆陣の視点でトータルに描いた一冊。福島原発のシビアアクシデントはなぜ起こったのか、日本の原子力政策にどんな問題があったのか、日本に導入された最初の発電炉はなぜ英国製だったのか、どうして日本の自主技術は育たなかったのか、日米原子力協定を今後どうすべきか、原子力船「むつ」はどうなったか、核持ち込みと原発はどのように関係していたか、原発技術の国産標準化はいかに進められたか――など、日本の原子力に関わってきた各界の専門家が、それぞれの立場から問題を解明。今後の原子力の行く末を考える視座を提供する。

第1章 福島事故と原子力開発史                    
第2章 原子力三原則vs日米原子力協定―福島原発と1968年協定      
第3章 イギリスからのコールダーホール型商用炉導入           
第4章 日本原子力研究所における動力試験炉(JPDR)建設と研究者への弾圧 
第5章 軽水炉の導入と動燃団体制―放棄された自主開発方針      
第6章 日米原子力協定(1988年)の成立過程と今後の課題      
第7章 こなかった「原子力商船時代」                
第8章 核持ち込み問題と原発導入                    
第9章 格納容器から見た原発の技術史                   
第10章 結びに代えて―チェルノブィリ原発事故を緒に原子力技術史を考える   
第11章 原子力開発関連年表                       

資 料 原子力草創期関係者からの「聞き書き」

山崎正勝 (やまざき まさかつ)東京工業大学名誉教授
舘野 淳 (たての じゅん)核・エネルギー問題情報センター(NERIC)事務局長
奥田謙造 (おくだ けんぞう)独立の研究者
遠藤哲也 (えんどう てつや)日本国際問題研究所特別研究員
倉澤治雄 (くらさわ はるお)科学ジャーナリスト、元日本テレビ解説主幹
太田昌克 (おおた まさかつ)共同通信編集委員
後藤政志 (ごとう まさし)NPO法人APAST理事長
市川 浩 (いちかわ ひろし)広島大学大学院総合科学研究科教授
栗原岳史 (くりはら たけし)東京工業大学特別研究員

2015年2月18日水曜日

2015年2月17日火曜日

坂田雅子監督 ドキュメンタリー『わたしの、終わらない旅』3月7日から



坂田雅子監督 ドキュメンタリー『わたしの、終わらない旅』3月7日から ポレポレ東中野にて公開されます。3月7日(土)〜3月27日(金) 10:30〜/12:30〜
3月14日(土曜日)の上映後 ゲストトークに伺います。坂田監督と「技術者の目から見た原発の安全性・危険性」についてお話する予定です。

ストーリー 2011年3月。福島第一原発の事故の深刻さが明らかになる中、捉えようのない不安を胸に坂田雅子は亡き母が遺した一冊の本を手に取る。「聞いてください」と題されたそれは、母が1977年から続けていた原発を問うミニコミ紙をまとめたものだった。フランスの再処理工場近くに暮らす姉からの1通の手紙をきっかけに反原発運動をはじめた母は、最期まで原発のことを気にかけていた。そして起こった福島の事故——。

公式ウェブサイト http://www.cine.co.jp/owaranai_tabi/
facebook https://www.facebook.com/owaranaitabi

2015年2月10日火曜日

薩摩川内市まごころ文学館にて後藤政志講演


2015年1月31日 薩摩川内市まごころ文学館にて後藤政志講演 TheGamos55さんのyoutube アカウントより
YouTubeで見る→ http://youtu.be/4QEwDJhrwFE

2015年1月20日火曜日

後藤政志講演会/南九州3県7カ所

後藤政志講演会/南九州3県7カ所
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後藤政志氏講演会「川内原発が溶け落ちるとき」
-元・原子炉格納容器設計者が問う原発再稼働-

◎宮崎市
1月28日(水)開演19:00  宮崎市民文化ホール(イベントホール)
前売:800円(当日1,000円)
主催/後藤政志さんの話を聞く会
問合せ/090-8357-9827(鶴内)
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~sizenmirai/sizentomirai-img/2015-gotomasashi1.jp


◎鹿児島市
1月29日(木)開演18:30  よかセンター 8階 多目的ホール
参加費:800円
主催/後藤政志さんの話を聞く会
問合せ:099-248-5455(反原発・かごしまネット)

◎霧島市
1月30日(金)開演18:30  霧島市シビックセンター(公民館)
参加費:500円(資料代)
共催/九電霧島支店前金曜行動の会、さよなら原発 きりしまの会(霧島市)
問合せ:0995-63-1700(九州川内訴訟原告団)

◎薩摩川内市
1月31日(土)開演10:00  川内まごころ文学館
参加費:500円
主催/川内原発建設反対連絡協議会
問合せ 090-2393-3621(三園) 090-9498-9308(鳥原)

◎いちき串木野市・日置市
2月1日(日)開演10:00  いちきアクアホール多目的室
参加費:500円
共催/避難計画を考える緊急署名の会(いちき串木野市)、
   さよなら原発 ひおきの会 (日置市)
問合せ
0996-32-9726(緊急署名の会事務所)090-2514-4260(日置市/山下・17時以降)
080-6432-6227(い串市/江藤・17時以降)

◎水俣市
2月2日(月)開演19:00  もやい館ホール
参加費:500円(資料代)
主催/原発ゼロをめざす水俣の会
問合せ 090-7458-5882(中山)090-8229-9539(永野)

◎熊本市
2月3日(火)開演18:30 熊本県民交流会館パレア第一会議
資料代:1,000円(大学生500円、高校生以下無料)
主催/原発いらない九州・熊本実行委員会
問合せ:096-389-9810(永尾)

2015年1月18日日曜日

後藤政志講演会 「適合審査の落とし穴-確率が小さい事故は無視?-」新潟市


YouTubeで見る→ http://youtu.be/vgkPnREvy6w
2014年12月14日(日) 新潟市 後藤政志講演会 「適合審査の落とし穴-確率が小さい事故は無視?-」主催:いのち・原発を考える新潟女性の会